まだまだ。
今日は引き続きアットコスメをほろほろ見て、そこで買うぞ!と心に決めたものを買いに行きました。
今日買ったのは、無印のヘアフレグランスエッセンスと露姫つや肌下地。(昨日言ってるのと違う、とか言う話はなしで。)どちらも高評価でなかなか気になったのでね。うん。ほかにも欲しいものあったけど、それはまた今度。
さっそく、ヘアフレグランスエッセンスは今日お風呂に入ったあと、露姫つや肌下地は明日から使うつもりで。
楽しみだーvvv
それから、積読がだいぶなくなってきてたので、ついでに本屋にもよって、これ買った。
- 作者: 安野モヨコ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/11/22
- メディア: コミック
- 購入: 3人 クリック: 162回
- この商品を含むブログ (836件) を見る
ちょう好きだ。こういうの。
ガツガツ働く人って、とてつもなく強く見える。
最近よく思うのだけど、マンガも小説も、話の展開やら絵やら文体やら雰囲気やら云々よりも何よりキャラクターなんじゃないかと。
キャラクターが人間ぽければぽいほど、きちんと受け入れられること多いんじゃないかと。
性格がちゃんとあって、それをきちんと出していければ、たとえ、何気ない普通の話であっても、めちゃめちゃ無理のある展開であっても、難なく納得してもらえるのではないかと。(これは、その性格と筋が通ってれば、の話だけども。)
これは、ほんとにそのへんうまいなー。と思った。
だって、まったく縁のない世界の話なのに、リアルで人間くさくて。
すごいなー。安野さん。
あと数冊本買ったけど、それは読んでからまたちゃんと書こうと思ったり思わなかったり。
で。
お。けっこう動けるかもvvと思ったのもつかの間。
その後、とある人に会った。どちらかというと、すごいパワーを押し付けてくる人で。
今、人と会うとそのパワーにのみ込まれてしまって、あとでくる。ということを再認識。がっつりと。全然動けてないじゃないかと。もう。
あー。こんなにマイペースでいかなきゃのまれる子だったのか。わたし。
いや、たぶん誰だってそうなんだろうけど。
わたしは人にあわせ過ぎてるのかただそのパワーがないだけなのか。
よくわからんけど、しんどい、と思うのは事実。
もう薬漬けですわ。今はそうしなきゃ立ってらんない。
あー。強くなりたい。難しいー!