ささくれ太郎


学校来て、ぼーっとして、授業出たらかるく感動した。
いやーもう、このゼミで良かったわ〜。て。
こんだけ気を使わんで良いのは、ある程度好きなもんを知ってくれてるのと、(わたしもある程度知ってるし)純粋に(裏とかなく)いろんなことについて話ができるからだと思われる。


ささくれとか見て、「いやーん痛そう!」とかいう返事が返ってくるんじゃなくて、「これって○○みたいに見えん?」て返事が返ってくるみたいな話。
たぶん、相手の気持ちは半分くらいは無視して、気使いとかやめて、思ったことだけ言っちゃって良いんだよ、もう。
相手がしゃべって、話聞いてわたしもしゃべって、ていうお互い自己中な雰囲気が心地良かった。
んでもって、それで口論になっても、それならきっと素直に謝れると思う。
はー(感動のため息)。