バカな話

cha-ko2005-08-30



日曜日。
結婚とかいう香りの話をしたら、拒否られて、しまいには「自分の気持ちがわからない」とか言われたちゃーこですこんにちは。
撃沈。あはーん。


でもさ、でもさ。
前から言われてたんだもん。
友達には、就職したら翌月には結婚するとか言いふらしてたんだもん。
そんなことあったら、たまにはそんな話を囁いてみたいと思うじゃない!
乙女週間目前で、気弱になってたんだもん!!
乙女っぽく、確かめてみたくもなるじゃない!?


まぁ、それを聞けば、「自分を持ち上げるために言ってただけ」らしく。
もう何信じて良いんだかさっぱりわからん。困った困った。
わたしはさ、「結婚」とかいうものに憧れもなければ理想もなくて、ただ生活の延長線上に紙が1枚はさまるだけ、くらいにしか考えてないので「おーそれあんたとだったら楽しそう!」くらいにしか考えてないんだよ。
それをそんなに重く、哀しい鎖みたく考えられると「あたしって、そんなに魅力ないんすか。今居る価値もないっすか。」とか考えてしまうじゃないかい。


もちろん、わたしも今だって楽しいばっかじゃないし、もーこいつのこれがやー!て思うところも多々あるよ。
でも、それをひっくるめても安らいだりうきうきしたりいろんなことがあって、それが嬉しくて一緒にいるのにさ。
「今」が良いからどうなるかわかんないけど、「先」もありかもなぁと思ってるのにさ。
「自分が寂しいと思うから一緒にいるだけなのかもしれない」とか。「ちゃんとごまかさずに考えようと思う」とか。
わたしだってそんなこと考えたこともないよ!
全部楽しくないとだめなんか!?
やなとこ許容する気もないんか!?
わたしはそんなに悪いんか!?
みたいな。
うまく言えんけど、かる〜く絶望。
いきなりそんなこと言うの?
今までのは全部うそ!?
なんていう、演歌みたいな気分。


たぶん、先走りすぎてるんだろけどさ。
こんな状況で、これから彼は教育実習へ。わたしは働き詰めな生活となるわけで(もちろん別居。笑)。
どうなることやら。
しゃあないから、自分でも考えれるだけ考えてみようと思うよ。
孤独上等。うひょ。