電話で。


久々にお母さんから電話がかかってきて、うだうだ小1時間話した。
その中で、「そういえばその後●●(おじさんの名前)くんとはどうなの?何もないの??」て聞かれたので、なんもないことはないよ、と白状(実はまだ何も話してなかった)。そのまま最近までの経緯をがりがりしゃべりました。
んで、「今になって一緒に住みたいとか言いよるねんてー」と言ったら、やはりお母さん渋り顔。なので、「東京行ったらまずはお母さんに謝りたいとか言ってる」て話したらお母さん大爆笑。「お母さん、もし会っても絶対感じ悪くするからー」とか言ってたけど、なかなかの好感触。
それでも最初は「どうせくだらん男やねんから、あんたもそこに留まるばっかじゃなくて動きなさいよ!」て言ってたものの。
(お母さん、どうも昔からおじさんのようなタイプの男が嫌いだったそうで。何人かのそういう男の話も聞かされた。すっごい身長高くて男前で今でもおじさん臭くなくて、それなのに、そういうタイプの男で。けっきょく20年後、若くてスタイルのいい女の子と3回目の結婚したんだ、とか。)
ちょっとずつかわっていってるていうのを話して話してしてたら(「ほんまに付き合い始めとはえらい変わりようやねんてー」とか。多少誇張しながら)、だんだん話聞いてくれるようになってきたので、ちょっと嬉しかった。


がんばれおじさん、あともうひとおしだ!!
(とか言った先からぶっ壊していくのが今までのおじさんなんだけどさ。。。)