さっそく。
即実行にうつすために昨日今日で見たビデオ記録してみる。
- 出版社/メーカー: カルチュア・パブリッシャーズ
- 発売日: 2005/03/16
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エロ小説書く女の子が、ネタを探すためだけに童貞(だった)男子とエッチしてエッチしてエッチしまくるような映画。SM体験とか。おうちにオネエサンを呼んだりとか。
おじさんと一緒に見たんだけど(というか、おじさんが見てみたいと言い出した)、もうすっぺーすっぺー思いでいっぱいでした。
エロとかおっぱいとかいっぱいだけど、全然じとっとしてなくて、でも、男の子が青くて青くて、うん、いい。と納得してしまったような気がする。
オチはともかく、なんかテンポが楽しかった。爽快な映画。
それにしても、監督がすっげー美人らしい!!とおじさんが興奮気味で言ってたのでさっきググってみたら、きれいなオネエサンだった(期待が大きすぎた)ので、すこししょんぼり。。。(相当失礼だけども)
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
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映画館でやってた時(何年前?)から見たいなぁ、と思っていた映画。やっとみた。
好き。ありえんありえん、ていう復讐劇だけど、楽しかった。
松田龍平が歌うとことか、見ててワクワクしたよ。なんていうか、こういうエンターテインメント!ぽいのが好きで。
でも、ただでさえあんまし好きじゃないおばちゃんが、あんまりにもおばちゃん臭くて、心底きらいだ、って思った。おばちゃんの姿見てるとムカムカしてしまうほど。
でも、そういう風に写してる映画なので、きっちり術中にはまってしまうあたり、わたしとしては良い映画だったんだろうな、という結論に至りました。
それにしても、2つ連続でR指定で内田春菊がちょこっと出てくる映画を見てしまう、っていうのはどういう縁なのかしら。
松田龍平もなんだかんだでけっこう見てるし(青い春とか恋の門とかナイン・ソウルズとか)。好きーvてわけでもないのに。不思議。