びょ


なんか切れそうーーーーーー、な毎日。
けっこう危険な境目にじわりじわりと近づいていってる気分で、忙しさとか頭の中のいっぱいさとかそんなのよりもまず、この近づいていってしまうこの変なあせりみたいなのが1番怖い。
あっぷあっぷしていて、うまいこと呼吸ができていないとでもいうか。明らかにテンパってるよもーとでもいうか。もう限界、とかけっこう日に何度も思う。
おじさんにも迷惑をかけまくってしまっている上(平日とか泊まりに行くの、とりあえずやめてみよか、てことになった)、自分でも自分がうまいこと把握できてないので、まずは仕事を「それなりに」がんばりつつ、自分で線引きできるようにならなきゃなぁ、と思う。ぷちん、といってしまったら元も子もないので。仕事は待ってくれんので、ね。
何より、うまいこと頭が動いてないのがぼんやりわかるのに、しゃきっとしきれない自分がもっとも怖いですよ。ふー。


ひとまず、家をあけまくって寂しがってたかんざぶろうが、今にもくずれちゃう、ていうほど眠そうなのに、わたしをじっと見て待ってくれてるので、そのあたりにもぐりこんでみるところからはじめます。
猫ってうらやましいとかよく思われがちだけど、ずっと待ってるコイツを見てると間違ってもそんなこと言えないよね。一途な子だ、この子は(たまに拗ねるけど)。


あ、雨降ってきた。
今、ものっすごく立ち止まりたい。うずくまりたい。本当にいろんなことがむかつく。些細なことでもなんでも。とにかくやだ。腹立たしくってしょうがない。
くやしいから踏んばるけど。