もう春なのか
横浜(けっきょくIKEAだけだったけど)行ったり、キャシー(パソコン)が不穏な音をたてて突然ぷつんと切れてしまったりいつの間にか復帰してくれたり、長い間使ってなかった銀行口座を解約したり、まったりしたり散歩したりくよくよ悩んだりしてたらもう5日も経ってました。こんばんは。
特に何というわけでもなく、淡々と日々過ぎていっていて、大きな刺激もなく、なんとなく、このままじゃだめな気がする、と思うものの、やっぱり特に何もしないような感じ。なんなんだろ、この老化っぷり。
何がどうなってこうなったのか、ということはわかった。けど、だからといってさてどうしようか、ということはとんと思いつけません。困った。今、ものすごく良い生活、というか贅沢な生き方をさせてもらっているにもかかわらず。うーんうーんうーん。
と、弱音だ。すいません。
- 作者: 牧田智之
- 出版社/メーカー: ピエブックス
- 発売日: 2004/12/01
- メディア: 単行本
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日曜日、だんなさんの友達がわざわざ大阪からやってきて、1日中東京をうろついていたようで、わたしはかんざぶろうとお留守番だったので、そのお土産にもらった。
その名のとおり、擬音語と擬態語の辞書なのだけれど、声に出して読むとやけに穏やかな気持ちになるので思いついたらぱらぱらめくって読んでみてひとりでにやにやしています。
本当にひとりで読んじゃうからたぶんあやしい。とっても。
そのだんなさんは、東京タワーに階段でのぼりきってしまってからというもの、からだも気持ちも不安定になっている様子。
ふだん、大した運動もしないくせに突然のぼったりするからだ。
わたしより体力なし男くん。